【ごっこあそび親子教室】と『非認知能力』=『生きる力』

【ごっこあそび親子教室】の【あそび】って?

思いっきりあそぶ【あそび】

自然物や身近な素材を使って思いっきり【あそび】ます♪

思いっきりあそぶことは 

『たのしさ』から

自然と自ら行動をし やりたい事を見つけ 

どうしたらやれるのか創意工夫を重ねていくことにつながっていき

やりたい事が出来た時に達成感を味わうことができます♪

できなかった時も 

自主的に行う【あそび】だからこそ

どうしたらよかったのか じゃあどうしようか と考えるようになり

またやってみようと自ら創意工夫をして行動するようになるのです

そうした【あそび】から積み重ねる経験が

将来の『生きる力』へとつながっていきます

【ごっこあそび】

【ごっこあそび】は 人間だけができる 

作られたモノや枠の中ではない

実体験の世界であそぶ【あそび】です

【ごっこあそび】の【あそび】の中でイメージ(想像)を膨らませ

さらに【あそび】を生み出しながら

心と身体でたくさんの経験をしていくことができます。

イメージ(想像)することは生きていく上でとても大切なこと

【あそび】から得たイメージ(想像)をする経験は

生活の中で先を見通すことはもちろん

相手を気持ちを考え思いやることにもつながっていきます

イメージ(想像)をすることは人間だけができることなのです

見立てる【あそび】

【ごっこあそび親子教室】では

ダイナミックな【あそび】や工作造形などといった

芸術的な要素を取り入れた【あそび】をします

夢中になってあそぶ中で

自分の世界のイメージを広げ 

形にしていく経験を積んでいきます

そして なりたい役になりモノや場所を何かに見立てる

【ごっこあそび】につなげていく内容の【あそび】となっています

感覚【あそび】

毎月のテーマに沿って自由にあそぶ【あそび】のほかに

身近な素材を使った【感覚あそび】を取り入れています 

『ペタペタ・ぬるぬる・ふわふわ・つるつる・・』

様々な感覚を【あそび】の中で経験していき

楽しみの幅を広げていくことや 様々なことへ興味を持ち

やってみようとする好奇心探求心を高めていきます

親子であそぶ【あそび】

親子で楽しむ教室としての【ごっこあそび親子教室】

親子で同じ時間と空間を過ごし

同じものを見て

一緒に【あそび】ます

親子の時間を楽しむ場として。。 

子どもの新たな一面を見る場として。。

思いっきりあそんで やりたいことができた時の達成感とともに 

身近な人にたくさんの気持ちを共有共感してもらうことで

認められ見守られている安心感から

『自己肯定感』も高まり

さらに『集中力・忍耐力』をつけて

次のステップへと進んでいく力となります

【ごっこあそび親子教室】では

親子のそんな瞬間と時間を用意しています♪

『非認知能力』=『生きる力』って?

読み書き計算などテストやIQでの数値で表せる『認知能力』でなく

総合的な人間力のことを言います

  • 想像力
  • 忍耐力
  • コミュニケーション力
  • 問題を見つ解決する力
  • 自己肯定感
  • 自制心
  • 好奇心
  • 熱中集中して取り組む力

などといった

『生きる力』が『非認知能力』です

『非認知能力』は

0歳から10歳頃に最も伸びるといわれ

成長後の健全さや生活力・幸福力を高めます

AI時代に入り

これまでの暗記型知識よりも求められる力

といわれています

『非認知能力』を育てる

対話やコミュニケーションなど

家庭内での子どもとの関わりの中で育てていくことができます

日々成長をしていく子どもの生活の中で

自然と楽しく自発的に行う【あそび】が

『非認知能力』を育てる効果的な役割をします

『非認知能力』=『生きる力』

『生きる力』は

文部科学省より

2008年改訂の学習指導要領にて打ち出されました

変化の激しいこれからの社会を生き抜くために

学力とともに人間性・健康・体力を

バランスよく育てていくことを目指す指針となっています

文部科学省からの『生きる力』へ繋がり

同様の育てるべき力となるものが『非認知能力』です

【ごっこあそび親子教室】と『非認知能力』=『生きる力』

『非認知能力』=『生きる力』が最も育つ 乳幼児期学童期 に

『非認知能力』=『生きる力』を育てる【あそび】を提供提案していくのが

【ごっこあそび親子教室】です

ブログ記事でも『非認知能力』=『生きる力』についての記事を載せています

是非ご覧になってくださいね

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